迷企羅大将の衣装
2013年12月に岡崎公園二之丸能楽堂で行われた葵武将隊による家康公生誕劇。
家康公が誕生したときのお話なので武将隊メンバーは筆頭と服部殿くらいしか生まれておりません。
服部殿は家康公と同じ年なので赤ちゃん!
ということで筆頭外は自分以外の役を演じました。
服部度が演じたのが十二神将の迷企羅(めきら)大将。
衣装やメイクがインドネシアの神様みたいでした。
それにしても、、、
さ、寒そう!
しーするーです。
胸チラです。
鎖骨チラです
スッケスケです
工口×工口じゃないですか?!
珊底羅大将との殺陣時に髪の飾りがいっぱい飛び散って能楽堂の絨毯にいっぱい飛び散ってくっついてしまいました。
それを演武の時に指摘された服部殿はお掃除大将になっておりました。
迷企羅大将とお掃除大将の2つの大将になった服部殿でした。
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